院長挨拶

  2017年12月1日から新病院の院長に就任した三舩です。
国外に於いては、地域紛争やグローバルの枠組みの変化、また国内の於いては、急速な高齢化と人口減少を迎える中で、医療制度のみならず、医学概念が変わる時代に突入したと考えております。
s  新病院は、回復期リハビリテーションとがん緩和の機能を高めることで、栄養生化学、運動生理学、腸脳連関免疫学の臨床と基礎の横断研究に取り組みます。
  具体的には、人類の進化に於ける代謝(ミトコンドリアでのATP産生と熱産生)・循環(酸素と酸の組織間移動と排泄システム)・炎症(他の細胞を栄養とする自己・非自己の認識システム)の構造を理解することで、健康寿命延伸のための最新医学の構築を目指します。
  医療としては、有史以来の人類の社会構造の変化、採集集団(群れ)、農業集団(村落単位)、都市賃金労働者(核家族)、都市消費者(個人)の変遷の中での、老化と病気と死への対応機構であり、また国策である地域包括ケアの基本概念に基づき、病院運営に取り組みます。
  地域の方々に、これまで以上に、安心できる最新鋭の医療を提供できるように、努力していく所存です。

院長 三舩 瑞夫

<院長略歴>
 1993年3月 慶應義塾大学医学部卒業
 1994年4月 慶應義塾大学病院内科研修医、その後関連病院である浦和市立病院(現さいたま市立病院)内科、国立療養所久里浜病院(現 久里浜医療センター)内科勤務
 1998年 慶應義塾大学医学部内科学教室 腎臓内分泌代謝内科に入局
 2002年6月 慶應義塾大学から博士号授与
 2002年7月 米国バンダービルト大学医学部生化学部研究員
 2005年11月 静岡市立清水病院 腎臓内科
 2007年4月 江戸川病院内科・透析センター
 2017年12月 江戸川メディケア病院
<所属学会>
  内科学会(指導医・総合専門医)
  腎臓学会(専門医)
  糖尿病学会(専門医)
  高血圧学会(指導医・専門医)

沿革

昭和21年10月10日初代院長片山弘が当地に片山病院を創設しました。
現在は一般病棟100床、結核病棟50床を有し、循環器内科、呼吸器内科を主な専門科目とし、それ以外に神経内科、一般内科、外科、消化器外科、婦人科、眼科、整形外科等の診療を行っています。
平成29年12月1日より、江戸川病院を運営する「社会福祉法人 仁生社」の一員となり、名称も「江戸川メディケア病院」と改め、より地域に密着した医療を実践してまいります。

病院の概要

【名称】

江戸川メディケア病院

【所在地】

〒133-0071
東京都江戸川区東松本2-14-12

【連絡先】

TEL.03-3657-1181 / FAX.03-3650-3326

【開設年月】

昭和21年10月10日

【敷地面積】

9631.77㎡

【建物延面積】

4972.37㎡

【許可病床】

150床(一般100床、結核50床)

【診療科目】

内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、糖尿病内科、外科、消化器外科、
肛門外科、婦人科、眼科、整形外科、放射線科

【受付時間】

午前:9:00~11:30 / 午後:13:00~16:00

【休診日】

日曜日・祝日・年末年始 (12月30日午後~1月3日)

【面会時間】

一般病棟:13:00~20:00
結核病棟:15:30~20:00

主な医療機器

  • 心臓カテーテル
  • MRI
  • X線CT装置
  • X線透過装置
  • 胃内視鏡
  • 大腸内視鏡
  • 気管内視鏡
  • 心臓超音波診断装置
  • 腹部超音波診断装置
  • 血管超音波診断装置
  • トレッドミル負荷心電図
  • 網膜光凝固装置

主な指定医療

  • 保険医療機関(健康保険法・国民健康保険法)
  • 結核予防法に基づく指定医療機関
  • 生活保護法に基づく指定医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 被爆者援護法に基づく被爆者一般疾病医療機関
  • 母体保護法指定医・指定医療機関
  • 身体障害者福祉法指定医(肝臓・呼吸器・肢体不自由・心臓機能障害)
  • 人間ドック(人間ドック学会・社団法人日本病院会指定)

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